マインドと社会

マインドと社会のインタラクションについて、科学技術や経済の変化を統合させながら考察します。

信頼、責任、検査、権力、規則、良心のつながり

すべては、集団が形成されることによる概念です。

信頼は、ある目的を達成するための、サブ目的を他者に任せる際の尺度です。

責任は、任された側が信頼を達成することを言います。

検査は、信頼の確認です。往々にして、責任者が検査を受けます。

管理は、目的に合わせ整えることです。管理という行為を果たすために、検査をしています。

権力は、より多くの人から信頼されることによって、その信頼された主体に付与されます。

規則は、多くの人が同期して行動するために、形成されます。それは、権力によって担保されます。

規則の行動様式が当たり前になると、文化あるいは道徳になり、それが個人の良心を形成します。この良心は感情を喚起し、多くの人を動員する力にもなります。

規則を守る、あるいは良心的であるということは、信頼のポイントになります。これは、多人数の同期をきちんと行うことを担保するからです。

これは、言語によって表されます。というかそもそも言語は通信媒体です。

私たちの言語空間には、実はこのような道徳や良心をあらわす言葉があふれています。

さて、これらに「価値」と「情報処理」と「ゲーム的ななにか」(ちゃんと言語化できない。)という概念を組み込めば、社会科学で語られることの大体は演繹的に導出可能な概念群を生成できると思われます。

 

しかし、「価値」も「情報処理」も複合概念だから、やりづらそう。